マスタード  Mustard

マスタードはマスタード草の実を挽いてつくります。ブラックシード、ブラウンシード、ホワイトシードがあり、ブラックシードはスパイシーで、ピリッと辛い。ブラウンシードは少し辛く、ホワイトシードは辛さはほとんどなく、苦さとツーンとし、強い刺激があります。
マスタードはマスタードシードを、水、ビネガー、ワインのような液体に浸けてから、すりつぶして、ペーストにしてつくります。
フレーバーマスタードはハーブや蜂蜜、唐辛子、にんにくなどの風味を加えてつくります。
マスタードパウダーはマスタードシードを挽いてつくります。マスタードパウダーは水で溶いて使います。また、マスタードパウダーをマヨネーズやドレッシング、ソースに混ぜて使います。

こんなにありますマスタード・・・。
マスタードの種類いろいろあります。

マスタードの種類

フレンチマスタード
French Mustard
最も有名なのはデイジョンマスタードです。強い風味で、なめらか、色は薄い黄色や薄いブラウン。実は白ワインやヴエルジュースでブレンドします。ドレッシングなどにつかいます。

アメリカンマスタード
American Mustard

マイルドな味のマスタードです。風味づけに、砂糖やビネガー、ターメリック、また白ワインをくわえることもあります。ホットドッグやハンバーガーに添えてどうぞ。

ジャーマンマスタード
German Mustard
濃い色で、味は中辛から辛口。ソーセージや加工肉に。

イングリッシュマスタード
English Mustard
ブラウンシードとホワイトシードからつくられます。なめらかで、超辛口。ローストビーフやハム、チェダーチーズにつけて食べます。また、ハム、ソーセージ、鰊、鯖などの風味づけにも。

フレーバーマスタード
Flavoured Mustard
マスタードに、いろいろなフレーバーを加えます。たとえば、タラゴン、ガーリック、ハーブ類、パプリカ、オレンジ、ライムなど・・・。

クレモナマスタード
Mostarda di Cremona
イタリア、ロンバルディ地方のクレモナで百年以上も前から作られています。クレモナマスタードはマスタードよりも、チャツネに近い、フルーツチャツネでしょうか・・・。チェリー、洋ナシ、メロン、イチジク、アプリコット、クレメンタインなどのフルーツの砂糖漬けが大きな切り身か丸ごと、マスタード入りのソース、またはマスタードシードオイルに浸かっています。ソーセージや肉のローストなどと食べます。とても辛いけど、おいしいです!

ヴェルジュース
Verjuice, Verjus
未熟なぶどうの果汁です。中世には、広く料理に使われていましたが、最近、また、注目されています。非常に、デリケートな酸味で、料理に使われます。また、デイジョンマスタードの成分のひとつです。 Verjuiceはgreen juiceという意味です。


                                                             

トップページ> マスタード

Copyright(C) 2006-2009 Saladalways. All Right Reserved.