オイル  Oil

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オイルは植物の種や実やナッツから砕いたり、圧搾したりして抽出します。常温圧搾で得られたエキストラバージンオリーブオイルは最高の風味を持ちます。
オイルの種類 
Type of oil
特徴
アモンドオイル  
Almond oil
薄い色、無味。
ココナッツオイル
Coconut oil
飽和脂肪酸が87%と高いが、揚げ物がからっとあがる。
コーンオイル
Corn oil
黄金色、コーン味、あらゆる料理に使える。210度で煙がでる。
グレープシードオイル
Grapeseed oil
薄い色、無味。230度で煙がでる。揚げ物に良い。
ヘーゼルナッツオイル
Hazelnut oil
デリケートな風味の不飽和脂肪酸オイル。サラダなどのドレッシングや料理味付けに。ラズベリービネガーと相性が良い。冷暗所に保管。
マカデミアオイル
Macadamia oil
薄い色、デリケート、サラダドレッシング用
オリーブオイル
Olive oil
バージン、エキストラバージンオイルは強い風味。ドレッシングに良い。精製されたオリーブオイルはクッキングに良い。
ヤシ油
Palm oil
業務用として多方面に使用。
ピーナッツオイル
Peanut oil
精製したものは風味がないが、常温圧搾の場合は風味がある。高温に耐えられるので、揚げ油によい。サラダドレッシングやマヨネーズにも良い。
カノーラ、コルザ、菜種油
Canola/Colza/Rapeseed oil
一般的なオイル。揚げ物やベーキングによい。飽和脂肪酸が低い
ごま油
Sesame seed oil
薄い黄色は中くらいの風味、濃い褐色は風味が強い。ほんのわずか香り付けに、使う。炒め物に良い。
大豆オイル
Soya bean oil
くせがない、なんにでも使える。210度で煙がでる。保存もしやすい。
ヒマワリオイル
Sunflower oil
なんにでも使える。多価不飽和脂肪酸が高く、くせもない。200度で煙がでる。
すべてのオイルは同じカロリーで、小さじ1=45カロリー。
オイルの説明でライトlightというのを目にすることがあるが、風味のことで、カロリーではない。要注意!
光と熱がオイルの風味を損ねるので、冷暗所に保存。

オイルの種類 多価不飽和脂肪酸% 不飽和脂肪酸% 飽和脂肪酸%
カノーラ油        32%             62%         6%
紅花油        75%        12%         9%
コーン油        59%        24%        13%
大豆油        59%        23%        13%
オリーブオイル         9%        72%        14%
ピーナッツ油        32%        46%        17%
ごま油        40%        40%        18%
綿実油        52%        18%        26%       
ヤシ油         2%        10%        80%
ココナッツ油         2%         6%        87%
* その他の成分も含まれているので、100%にはならない。
オイルって、みなおなじではないんです・・・。オイルは脂肪酸の組成により、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の3つに分けられます。
飽和脂肪酸 Saturated Fat 肉、卵、乳製品などの動物性食品に多く含まれる。また、植物性でも、ヤシ油、ココナッツ油などに多く含まれる。

飽和脂肪酸を多く含む油脂は常温(約20度)で固体となり、体内で固まりやすいので、血液の粘度を高めて、血液を流れにくくする。とりすぎると中性脂肪や動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、肥満や動脈硬化などを引き起こす。
飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸 Monounsaturated Fatと多価不飽和脂肪酸 Polyunsaturated Fatに分けられる。

健康を維持したり成長のために必要であり、体内でつくることができないので食べ物からとらなければならない。不飽和脂肪酸を多く含む油脂は、常温で液体となる。
 1リットルのオリーブオイルをつくるのに、どのくらいのオリーブの実が必要でしょうか?

正解は 5kgです。

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