オリーブの日記  Olive's diary

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March 20, 2007

今日の食べ物豆知識で紹介したキワノです。ニュージーランドのフルーツスタンドで見つけました。その奇妙な形から、フルーツスタンドのおじさんにどんな味か尋ねました。「おいしいよ」との答えが返ってきました。「もちろんおいしいでしょう。でも、どんな味なの?」と、ふたたび尋ねると説明のパンフレットを指差し、「ここだよ!たべればわかるのに・・・」気乗りのしない答え方です。あまりのそっけない態度に、「ふ〜ん、バナナとキュウリの風味なの」と声を出して、おじさんの顔を見ました。ひょっと肩を上げて、らしいよ・・・のジェスチャー。あまり売る気もなさそうです。ものめずらしさから、買い求めました。感想、なかなかユニーク・・・。ほんのりと甘くってかすかに酸っぱく、キュウリのようだけどどこか違う、ジューシーで、確かに、表現するのが難しい。フルーツスタンドのおじさん、正直だったんですね・・・。
March 19, 2007

フランスのプロバンス地方は野菜がとても豊富で、朝市にはそのときの旬の物が並びます。特に、野菜の種類の多さには驚かされます。トマトは皮がピーンと張り詰め、真っ赤に輝き、マーシュ、グリーンサラダの葉類、アンディーブ、フェンネル、アーティチョーク、いろいろな種類のオリーブなどなど・・。訛りの強いプロバンスアクセントが飛び交う中で、欲しいものを選び、お金を払います。キオスクで新聞を買い、ブランジェリーでバケットを買って、プロバンスの朝は皆、忙しそうです。でも、12時過ぎると人通りはまばらになり、1時には、町は閑散としてしまいます。お家でゆっくりお昼の時間なのです・・・。ピーター・メール著「プロバンスの12ヶ月」は筆者自身のプロバンスの体験を書いたエッセー集です。お腹を抱えて笑い出すほど面白いエッセーです。まさに、その通りです・・・。
March 7, 2007

バーベキューはマリウスの大好きな調理法のひとつです。マリネも、バーベキューソースも自分で作ります。スパイスや調味料を、材料にあわせて、選びミックスします。まるで、どこかの実験室のようです。出来上がったソースを、つけながら、焼き上げます。味、もちろん、おいし〜いですよ!

アメリカで、バーベキュー好きのラテン系家族のバーベキューでのことです。リンダ得意のマリネソースにどっぷりと浸かったお肉は少し甘くとてもおいしかったのですが、マリウスにはくどすぎたようです。フランス人は好みがうるさい・・・picky..fussy?
March 5, 2007

今週のマリウスはギリシャ料理のメニューの紹介です。オリーブ家のよく作るメニューのひとつにギリシャ料理のスパナコピタがあります。ゆでたほうれん草とフェタチーズ、タマゴをフィロペーストリーという薄いパイ皮で包んで焼くオーブンで焼く料理です。フェタチーズの代わりに豆腐を使って作りました。カロリーは少なめで、味もgood!です。そのほかにタラの子を使ってつくるタラモサラタのディップ・・・、いろいろおいしいのがたくさんあります。
March 1, 2007

トップページのデザインを変えました。見やすくなったのではないかと思います・・・。フロマージュブラン

<近況>マリウスはここ数週間、毎日、500ml入りのヨーグルトでフロマージュブランを作っています。道具も自分で、探してきて、小さなザルと布ですが・・・。ホームシックではなく、フロマージュブランシックにかかったようです。フローマージュブランにブルーベリージャムを添えて、・・・おいしいです。
February 26, 2007

10年ほど前のことでしょうか・・・、アメリカ・フロリダ州のベロビーチではじめて、Science diet の文字を目にしました。白いトラックの真ん中に大きく描かれた science diet 、ダイエットに励んでいたときだったので、魅力的な文字でした。トラックのまわりをぐるっとひとまわりし、何のトラックなのか探し当てようとしたのですが、白のトラックにはScience diet の文字以外には何も書かれていません。誰かに尋ねようにも、あたりには誰もいません。ウオーキングの途中で、そのまま帰りましたが、それから、数日は気になっていました。不気味なような、信頼できるような、信じたいような、興味をそそる文字でした。それからしばらくたって、ペットフードというのがわかりました。ホッとしたような、がっかりしたような、複雑な気持ちでした。今、うちの犬はそのドッグフードを食べてすこぶる健康で、もちろん、シャープも抜群です!
February 20, 2007

今日の食べ物豆知識はイタリア産クリームチーズ、マスカルポーネです。このチーズはティラミスを作るときの欠かせない材料です。マスカルポーネは大変リッチなトリプルクリームです。マスカルポーネが手にはいらずに、アメリカやフランスのクリームチーズに生クリームを加えて、代用したのですが、やはり、違っていました。マスカルポーネの上品な風味、自然な甘さ・・・でしょうか?マスカルポーネに、かたく泡立てた卵白を加えると、仕上がりが、ふんわりと軽いティラミスになります。ちなみに、オリーブ流のティラミスは濃いエスプレッソに、ラム酒とブランデーを加えて、表面にはダークチョコレートの細かい粒をたくさん撒き散らします。大人のデザートです。
February 16, 2007

デップにはいろいろありますが、よく食べるデップに、ひよこまめで作るフムス、たらこで作るタラモサラタ、ナスで作るババガヌッシュがあります。このデップにピタブレッドを軽く焼いて付けて食べます。おしゃべり好きな人たちと、このデップの組み合わせは、どちらも終わりがないほど続きます。ギリシャ人のコスタスはとても陽気です。食べすぎ?もちろんそれが心配で、ときどき、手が止まってしまいます。それを見透かしたコスタスはしゃべることと笑うことが、カロリーの消費につながるから、問題なしと、大きな身体を揺さぶりながら言います。でも、目の前の大きな、お腹を見ると、余計に心配になってしまいます。
February 14, 2007

地中海沿岸地方の人たちはアーティチョークを良く食べます。いちばん一般的な食べ方は、ゆでて、ビネグレットを付けて食べる方法でしょうか・・。大きなアーティチョークの蕾を一枚づつはがして、少し厚めのところを、歯と歯でこするようにして食べます。食べられるところはほんのすこしです。蕾がだんだん小さくなり、硬いがくが一枚づつ、目の前のお皿に重ねられ盛り上がっていきます。芯に近づくにつれ、がくは柔らかくなりますが、先端はゴワゴワとかたいまま。そして、そのかたい先端を指でつまんで取り上げると、とげとげとした、細い繊維質が残ります。この部分は決して食べてはいけません。ナイフで、丁寧にくりぬくと、待望のハートが現れます。アーティチョークのいちばんおいしいところ、すこし甘くて、柔らかく・・、ゆり根のような食感でイモ類のような味?時期になると、ビネグレットを付けたり、そのまま自然の味を楽しんで、週に2〜3度は食べます。
February 12, 2007

今週のマリウスのメニューはバランタインデーのメニューです。欧米では恋人同士が、花やカード、プレゼントをあげます。おもに、男性が女性にあげる場合が多いでしょう・・・。また、食事に招待したりします。日本のように、チョコレートをあげる習慣はありません。ただ、大事な人が、チョコレート好きの場合は別ですが・・・。余談ですが、大事な犬のペットにチョコレートをあげるのは、避けたほうがよいようです。健康上の理由から・・・。
January 29, 2007

今週のマリウスのメニューは北アフリカ料理、マグレブのメニューです。マグレブとはアラビア語で「日の沈む地」で、チュニジア、アルジェリア、モロッコなどのアフリカ北西部の国々のことを言います。過去にフランスの保護領であったために、フランスとのつながりが深く、料理にもその影響が見られます。世界一過酷な自動車レース、パリーダカールラリー、一週間前に終わりましたが、モロッコを通過します。広大なサハラ砂漠をはしる・・・大変なことですよね。
January 12, 2007

日本人は長生きなのよね。それに、肥満にも縁がないし、更年期もないんですってね・・・そうでしょうと、鋭い目つきで私の顔を覗き込みました。フンフンとさりげなく聞いていた私は、驚いて、エッ?どこでそんなことを聞いたのとメラニーに尋ねました。毎日、豆腐を食べると、日本人のように健康になると本で読んだらしいのです。確かに、豆腐は身体には良いですけど・・・、そこまで、誇張しなくてもと思うのですが、オーストラリアでのことです。
January 4, 2007  

新年おめでとうございます。Happy New Year !  Bonne année!....今年もよろしくお願いします。

世界のメニューを読むサイトが部分的に出来上がりましたので、ご覧ください!






                                                             

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