オリーブの日記  Olive's diary

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December 16, 2006

ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。食べ物ことば辞典のページを製作中です。ひとつの単語を日本語/英語/フランス語/イタリア語/スペイン語で言い換えます。海外旅行のとき、趣味などに、役立てて欲しいと思っています。もう少しお待ちくださいね。
December 9, 2006  

ニュージーランドにはたくさんの羊がいます。牧場に滞在したときです。家の入り口に通じるところの芝生が伸びていました。いたずら心で、グループの一人が、羊を2頭連れてきて、放したのです。安易に、芝刈りをと思ってしたことです。もちろん、羊はきれいに、草を食べてくれましたが、大変厄介な事が起こりました。何だと思いますか?羊の糞がそこらじゅうに落ちていて、踏まずに歩くのは大変なことです。羊の糞はころころと小さくて・・・。結局、糞の後片付けのほうが、芝を刈るよりも比較にならないほど手間がかかってしまいました。
December 6, 2006  焼き栗

スイス・ジュネーブの冬はとても寒い。街の中や大きなバスの停留所のそばで、焼き栗を売ってます。バスを待っている間、小さな紙の袋に入った焼き栗で体と心を温めます。バス停で列を作っているほとんどの人が栗を口にほおばったり、両手ににぎりしめて、わずかな暖を取ります。
December 4, 2006  サンタクロース

ちょうど今頃の時期です。スイスのジュネーブで、毎朝、バスで通っていました。途中のバス停から、サンタクロースの服装をしたおじさんが乗ってきました。乗客は興味深げに見て、でも、見ない振りを装っています。もちろん、私の目も同じ・・・。サンタクロースは、きょろきょろしながら、私の座っているほうへ近づいてきます。空いている席は、まだ、数席、隣に座らないように、窓へ目を向け祈っていたのですが、隣の席へドンと、大きな身体を落とすように座ると、ボンジュール、マドモワゼルといいました。ボンジュール、ムッシューと私も挨拶を返すと、サンタクロースは優しそうな表情で笑みを浮かべます。廻りの人たちは無関心を装ってはいますが、バスの中はシーンと静まりかえっていますから、サンタクロースの話し声はよく響き渡ります。12月になると、犯罪が増え、知らない人とは親しく話さないようにと、注意書きが新聞や回覧でもまわってきます。世界中、どこでも同じです。サンタクロースだけれども、知らない人、変装しているのかもしれないなどなど、あれこれ考えている私に、サンタクロースは、話しかけてきます。困ったどうしよう、そのとき、私の口から、フランス語、よくわからないのゴメンナサイとことばが出てきました。その後、サンタクロースは話すのを止め、そのすぐ後の、バスストップで降りていきました。ホッとしましたが、なんとなく後味の悪い思いをしました。ゴメンナサイ、サンタクロースさん。悪い人ではなかったのかもしれないでも・・・???師走のあわただしさと、犯罪が増える時期に起こった奇妙な出来事です。






                                                             

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