食べ物豆知識 野菜> ニンジン

Q 海外では、ニンジン carrotをよく食べますか?

A  
ビタミンAを多く含むニンジンを一日に一回は食べるようにと、海外ではよく食べます。

生でサラダやジュースに、蒸してバターを添えて、スープに、つぶして料理の付け合せに。

また、甘いケーキやマフィンなどのお菓子にも加えます。インドやアラブ諸国ではデザートにもします。

ニンジンはリンゴやナシやジャガイモなどのエチレンガスの影響で苦くなるので一緒に保存しない
りんご、なし、ポテトのそばににんじんを置くと、これらの果物や野菜からでるエチレンガスがにんじんを苦くします。要注意!

にんじんには東洋種と西洋種があります。

濃い赤色で長い東洋種が一般的だった頃は子供が嫌う野菜のひとつでしたが、オレンジ色でくせがなく甘みのある西洋種になってから、人気が出てきました。ピーターラビットが好んで食べる理由がわかりますよね・・・。甘かったんです。キャロットケーキおいしいですよ。

にんじんは緑黄色野菜の代表でカロチンが非常に豊富です。にんじんを1本の半分を食べればビタミンAの一日の所要量をとることができます。それに、カルシュウム、食物繊維も含みます。

カロチンは油と一緒にとると吸収が高まりますから、きんぴらゴボウやてんぷら,にんじんのグラッセなどは効果的です。

にんじんにはビタミンC破壊酵素が含まれているので、生で食べるときは油や酢が入ったドレッシングをかけ、酵素の働きを抑えます。この酵素は熱や酸に弱い。


ニンジンのレシピ→



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