食べ物豆知識 野菜> トウモロコシ

Q  トウモロコシ corn ?

A  
トウモロコシの原産地は南アメリカのアンデス山麓。インカ、アステカ、マヤの時代にすでに食用でした。また、アメリカインディアンの主要作物。

ふつうは黄色ですが、ブルー、レッド、ホワイト、オレンジ、パープルなどの色もあります。

ブルーコーンは粉にして、コーンチップスやトルティーヤ用。

トウモロコシは収穫してから時間がたつごとに栄養がどんどん失われ、24時間後には半減してしまいます。要注意!

トウモロコシは高温に弱い。収穫して6時間後にはトウモロコシの甘さの40%が失われてしまいますから、冷蔵庫で保存します。

トウモロコシは入手したら、少しでも早く食べるように、また、皮は調理する直前にむくようにします。

トウモロコシは胚芽部分に栄養が集中しているので、実をとるときは、包丁を使わずに、手でむしりとる。

トウモロコシを中までやわらかくゆでるためには、お湯に塩を加えない。

トウモロコシをゆでるとき、水に砂糖またはミルクを少し加えると、風味を増し、やわらかくなります。

バーベキューで焼くときには、皮をむいて毛を取ってから、その皮でトウモロコシを包み水で湿らせて焼くと、焦げません。皮は焦げても中はバッチリ!

種類はスイートコーン sweet corn 、デントコーン dent corn 、ポッピングコーン popping corn があります。

スイートコーンは通常、野菜として食べているもの。缶詰や冷凍などあります。

デントコーンはあらびき粉や粉にして、イタリアのポレンタ、アメリカのグリッツやコーンブレッド、メキシコのトルティーヤなどに使われます。

ポッピングコーンは小さな粒で、ポップコーンをつくります。



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