食べ物豆知識 野菜> ナス

Q  ナス eggplant/aubergine ?

A  
ナス
原産地はインド。いろいろな料理に合うので、地中海沿岸地方、イタリア、フランス、アラブ諸国で広く使われる材料のひとつになっています。

ナスは温かい料理、冷たい料理、ピューレー、揚げ物、詰め物、天ぷらなど、用途の広い野菜です。

ギリシャ料理のムサカ、アラブ料理のババガヌーシュ、プロバンス料理のラタトウイユなどに欠かせない材料です。

小さいナスから大きなナスまで、また、形も、丸いものから、細長いものなど、さまざまです。色もグリーン、クリーム、黄色から、薄い紫、濃い紫とあります。

ナスの実のおよそ95%は水分。果肉がスポンジ状でオイルをよく吸収するので、植物油のリノール酸やビタミンEの摂取によい野菜です。

オイルの摂取量を減らすには、調理する前にナスに塩をふり30分から1時間ほど置いて、水で洗う。水気をふきとって調理すると、オイルの量が減る。
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調理法

1)焼く

ナスをスライスし、ブラシでオリーブオイルをぬって焼く。

2)ロースト 

ナスを丸のまま、グリル、オーブンなどで焼く。

3)油で揚げる

ナスをスライスし、パン粉をつけ揚げる。衣をつけて揚げる。

4)グラタンにする

ナスをスライスし、重ねてソースをはさんでグラタンにする。
ギリシャのムサカ

5)煮込む

ナスを切り、他の野菜と一緒に煮込む。
フランス・プロヴァンスのラタトウイユ

6)詰め物

ナスを半分にし、中をくりぬき詰め物をして、オーブンで焼く。
トルコのイマム・バイルディ

7)ピューレーにする

ナスをローストし、ピューレーにする。
プアーマンズキャビア、中近東アラブのババ・ガヌーシュ

8)炒める

ナスをスライスし炒める。
シシリー風ナスのサラダ

9)フライ

ナスをスライスし、フライにする。
地中海風ナスのサラダ


なすと相性のよい材料

野菜: トマト、玉ねぎ、ケーパー、オリーブの実

ハーブ/スパイス: ガーリック、クミン、コリアンダー、パセリ、ミント、
            オレガノ、バジル
            
乳製品: ヨーグルト、モツアネラ・パルメジャン・ハルミチーズ

その他: レモン、レーズン、タヒニ、卵、オリーブオイルなど。



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