Q  オリーブ olive とは?
A  
オリーブの木は東地中海沿岸のフェニキア(現在のレバノン)のあたりが起源です。

オリーブは実やオイルを食用のために、オイルをランプ用として、およそ3000年も前から栽培されています。

オリーブは今では、地中海沿岸地方、南北アメリカ、オーストラリアなどで広く栽培されています。

オリーブの実は太陽で自然に熟して、乾燥するまでおいておかない限りは、苦さを取り除くために塩水に漬けるなどの処理加工をしなければ食べることができません。

オリーブの種類は数百種類もあり、また、同じ種類が地域により、呼び方が異なる場合もあります。

グリーンオリーブは塩漬けにし、苦さを取ります。

オリーブは熟すほど苦さはやわらぎますが、同様に塩漬けにする場合もあります。半分ほど熟すとオリーブの色はパープルになり、だんだん黒くなっていきます。乾燥させたりやオイルにつけることもあります。

若いグリーンオリーブはハーブ、スパイス、フェンネル、チリーなどで、風味を加えます。また、種を取り、アンチョビー、アーモンド、ピメントなどをつめます。グリーンオリーブにはリグリアン、ピチョリン、セリニョラ、セヴィヤーナ、トスカーナなどがあります。

ブラックオリーブにはカラマタ、ニヨン、ニソワーズ、ゲータなどがあります。

オリーブオイル用には、また別の種類があります。



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