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Q 玉ねぎの種類とは?

A  
玉ねぎには黄玉ねぎ、白玉ねぎ、紫玉ねぎの3種類と、シチューやピクルスなどに使う小たまねぎがあります。

一般的な玉ねぎは黄玉ねぎで、調理用に。

白玉ねぎはピリッとして風味豊か、調理用にも、生食にも。

紫玉ねぎは色合いと香りや甘さから、サラダに最適です。

玉ねぎは炒めると、しゃきしゃきとした歯ごたえで、甘くなります。

玉ねぎは炒めてから蒸し煮すると、甘さが増し、柔らかくジューシーになります。

料理の方法で、味も違ったり、食感も異なる食材です。

玉ねぎの皮(ブラウンカラーの皮)を加えて卵をゆでると、卵の殻がブラウンに染まります。真っ白の卵とブラウンカラーの卵、一緒に置くとたのしいですよ・・・。

また、玉ねぎの皮をスープの色付けに使ったりもします。

保存法: 冷暗所。冷蔵庫に保存すると、他の食べ物に、においが移るので要注意!
調理中に手についた玉ねぎのにおいは、レモン汁や酢でふき取ります。
玉ねぎ   Onion/Oignon/Zwiebel/Cipolla/Cebolla

玉ねぎは他の素材を生かす大切な野菜です。また、玉ねぎ自身にもいろいろな料理法があります。

特徴

1.玉ねぎの辛みは硫化アリルという硫黄を含む成分です。玉ねぎを切ると硫化アリルの成分が空気にふれて、催涙性物質が発生し、涙がでます。

2.硫化アリルは、熱に弱く、水に溶ける性質があります。

3.辛い玉ねぎは硫化アリルを多く含み、甘い玉ねぎは硫化アリルを少ししか含みません。

4.硫化アリルはビタミンB1の吸収を促し、血液をさらさらにする作用があります。また、肉や魚の臭みを消します。

5.玉ねぎは熱を加えると、甘みが増します。

6.炒めた玉ねぎはうまみ成分を含みます。


選び方/保存法

1.皮のきれいなもの。皮が良く乾燥していて、色が濃く、光沢とつやのあるもの。

2.根の部分の直径が小さいもの。頭の部分が細くしまっているもの。

3.ずっしりと重く、変色していないもの。

4.通気性のよい、冷暗所で保存する。


料理法  

1)じっくり炒める

2)揚げる

3)ファルシー/詰め物

4)ソースに

5)スープ

6)シチュー

7)ピッツア

8)タルト

9)ロースト



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