野菜‐じゃがいも
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じゃがいも Potato/Pomme de terre/Kartoffel/Patata/ポテト

ゴールデンポテトサラダ→ ローズマリー風味ポテト→

じゃがいもは南米アメリカが原産です。

特徴

1.じゃがいものビタミンCは加熱調理しても壊れにくいのが特徴です。また、でんぷんに包まれているので熱に強く、ゆでても5割以上は残ります。

2.じゃがいもは世界の主要な食べ物です。どこの国でも、じゃがいもを使った伝統的な料理があります。

3.じゃがいもには煮くずれしやすい種類としにくい種類があります。

4.じゃがいもは生では食べられません。じゃがいもの成分の20%は消化できないでんぷんが含まれています。このでんぷんは調理すると砂糖に変わります。

5.緑色の皮は厚くむく。ではじめた芽や日光に当たって緑色になった皮には、、ソラニンというアルカロイドができて、苦味が出るので、丁寧にのぞく。ソラニンは光を当てると増えるので、じゃがいもは暗い場所で保存する。


選び方/保存法

1.ふっくらとして、しわや傷がないもの。ずっしりと重量感のあるもの。

2.ペーパバッグなど、通気性のよいもの。冷暗所に保存。


主な種類
日本で栽培されている種類は20種ほどあります。

1.男爵芋
  生産高の60%を占める。白色の粉質。でんぷん質は焼く15%。ほくほくし
  た食感。煮くずれしやすい。
  粉ふきいも、マッシュポテト、コロッケなどに・・・。

2.メークイン
  黄白のきめ細かな粘質。煮くずれしにくい。
  煮物、シチュー、煮込み料理に・・・。

3.デジマ
  黄色のややねっとりしたもので、「新じゃが」として人気。長崎など暖かい地方で。

4.アイノアカ
  淡い赤色の皮で、中は淡い黄色。
  煮くずれしにくく、デジマよりやや柔らか。


調理法

1)蒸す
 フランス料理で、付け合せに良く用いる。pomme vapeur

2)煮る/茹でる 
 皮付き、丸のまま少し塩を加え、沸騰したら、弱火で柔らかくなるまで、15〜20分ほ ど茹でる。茹でたポテトは、すぐに水気を切る。
 温野菜とピーナッツソース

3)つぶす/マッシュ
 英国人はかためのマッシュポテトを好むが、フランス人はゆるいピューレー状のポテ トを好む。マッシュポテトはミルクとバター、塩、コショウを加えて仕上げます。

4)焼く
 そのままか、アルミフォイルに包んで焼く。

5)ロースト
 オーブンで蒸し焼きにする。

6)ソテー
 イタリアンの調理法はポテトにローズマリーとにんにくを加えソテーする。
 フレンチはポテトにパセリとニンニクを加えソテー。

7)揚げる
 多めのオイルで二度揚げする。はじめは160度ぐらいで、二度目は175度ぐらい。クリスピーに仕上がる。
  
8)ポテトニョッキ
  茹でて、つぶしたポテトに小麦粉を加えて、団子状にし、茹でてから、ソースを絡めたり、ソテーにしたりする。

9)オムレツ
  加熱したポテトを卵に加え、焼き上げる。

10)ロスティ
  粗くおろしたポテトや細かく切ったポテトをパンケーキのように焼き上げます。スイスの代表的な料理です。

11)グラタン

12)サラダ
   ジャーマンポテトサラダ→ポテトサラダ→
13)スープ

14)コロッケ

15)ダッチェスポテト、ポムドフィーヌなど・・・。


じゃがいもと相性のよい食材

乳製品: バター、クリーム、ミルク、チーズ、ヨーグルト、

ハーブ&スパイス: パセリ、チャイブ、ローズマリー、セージ、ガーリック、クミン、
             コリアンダー、サフラン、

野菜:  玉ねぎ、サラダリーフ、ほうれん草、マッシュルーム

肉類: ベーコン、ビーフ、ラム、ソーセージ、チキン



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